やっとこさ週末です、
今週は寒くて、雨ばかりだったような気がします。
週末は晴れるといいですね。
さて、今週のマイナンバーちょっと気になる記事はこちら。
【マイナンバーポータルサイトの名称が決定。その名も「マイナポータル」】【マイナンバー施行後は注目される!?ビットコインの需要はどう変化するか?】
今週は寒くて、雨ばかりだったような気がします。
週末は晴れるといいですね。
さて、今週のマイナンバーちょっと気になる記事はこちら。
【マイナンバーポータルサイトの名称が決定。その名も「マイナポータル」】【マイナンバー施行後は注目される!?ビットコインの需要はどう変化するか?】
先週金曜の記者会見で、甘利大臣が、マイナンバー導入に伴って構築する個人ごとのポータルサイトをマイナちゃんにちなんで「マイナポータル」と決定したことを公表しました。
http://t.co/eCMFuilV4u
http://t.co/AuHOPKPvNM
— 内閣官房社会保障改革担当室(番号制度) (@MyNumber_PR) 2015, 4月 7
月3日、甘利明社会保障・税一体改革担当大臣は、マイナンバー制度で個人が利用できる「情報提供等記録開示システム」の名称を「マイナポータル」に決定したと発表しました。
「情報提供等記録開示システム」は行政などが持っている自分の特定個人情報について確認できたり、誰がいつ、なぜ提供したのかを個人が自宅や会社などで確認できるポータルサイトです。
また、一人ひとりに会った行政機関などからのお知らせが、いわゆる「プッシュ型」で通知されるなど、便利な機能が搭載される予定です。
これは、少し前まで「マイポータル」と言われていたものです。
マイポータルの方が言いやすくてよかったな~と思うのは私だけではないと思うのですが、
実は「マイポータル」という名称は、「eo光」でおなじみの、関西を中心とする大手通信事業者である「ケイオプティコム」が運営する、サービス契約者向けのポータルサイトですでに使用されている名称のため、今回、マイナンバーのキャラクターであるマイナちゃんの名前をもとに、「マイナポータル」という名前に変更になったということです。
実は「マイポータル」という名称は、「eo光」でおなじみの、関西を中心とする大手通信事業者である「ケイオプティコム」が運営する、サービス契約者向けのポータルサイトですでに使用されている名称のため、今回、マイナンバーのキャラクターであるマイナちゃんの名前をもとに、「マイナポータル」という名前に変更になったということです。
■マイナンバー制度導入で再注目!?ビットコインの需要はどう変化するか?
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