日本セーフネット株式会社は、「マイナンバー社会 保障・税番号制度」における情報漏えい対策として、システム実装要件となった「データ暗号化による情報漏えい対策」について記者説明会を開催しました。
日本セーフネット、マイナンバー運用におけるデータ暗号化のポイントを説明 - クラウド Watch
続きを読む
マイナンバー制度とは?企業の対応は?いつから?スケジュールは?
担当者が知りたいマイナンバー最新情報をお届け。
ガイドラインや廷調調書などのサンプルも更新があり次第掲載します。
総務・人事・労務・経理・システム担当の方必見!
【AssetViewとは】AssetViewとは、2000年4月にリリースされたIT資産管理ツール。常に市場ニーズに応じた機能拡張やシリーズ展開をはかり、現在IT資産管理分野で顧客満足度1位、市場トップシェア、業界最大級のIT製品の比較サイトでログ管理、IT資産管理部門での統合1位の実績があるIT統合管理ソフトウェア。
マイナンバー制度の導入で想定されるリスクと対策とは?:デジタルアーツは2016年1月に運用開始されるマイナンバー制度の導入に伴う企業の対応とセキュリティ対策について説明会を行なった http://t.co/UWr9U903IZ #asciijp
— ASCII.jp編集部 (@asciijpeditors) 2015, 3月 16日
2016年1月から運用が開始されるマイナンバー制度。同制度が施行されると、企業は所得税の源泉徴収や社会保険料などの支払いおよび事務手続きなどで、社員はもとより、配偶者や扶養親族の個人番号を収集・保持・管理することになる。こうしたデータを安全に管理するためにも、企業はマイナンバー制度の適切な理解とセキュリティ対策を講じる必要がある。 企業においてマイナンバー制度が関わってくるのは、前述した所得税の源泉徴収や社会保険料の支払い・事務手続きのほか、法定調書の提出時などが挙げられる。そして、取り扱う個人番号の件数や従業員数に関わらず、どの企業も「個人番号取扱事業者」となり、関連事務の委託先に対する監督と安全管理措置の義務を負うことになる。続きを読む