【マイナンバー】マイナンバー制度の活用等による年金保険料・税に係る利便性向上等に関する検討について(第3回)を開催し、アクションプログラム(報告書)をとりまとめました。ポイントなどはこちら⇒http://t.co/oL10AANpgi pic.twitter.com/gnldsCcFrv
— 内閣官房 (@Naikakukanbo) 2015, 6月 22
マイナンバー制度の活用等による年金保険料・税に係る利便性向上等に関する検討についての報告書が公開されています。
政府は、一昨年、甘利社会保障・税一体改革担当大臣の下に「年金保険料の徴収体制強化等のための検討チーム」を設置し、年金保険料の納付率向上の観点から「年金保険料の徴収体制強化等に関する論点整理」を取りまとめ、これに沿って、年金保険料の徴収体制強化、国民の利便性向上及び行政効率化を推進してきました。
6月22日に行われた会合では、マイナンバー制度の活用等による年金保険料・税に係る利便性向上、年金保険料の徴収強化及び行政効率化について具体的施策の内容や、実施スケジュールが取りまとめられられました。
それらの資料が公開されていましたのでご紹介します。